ファイナルアンサー、自分はMよりS

最初に結論からいうと、320d xDriveTouring M Sport と Standard のどちらににするか?の、自分の選択はStandardになりました!

取引をお願いすることにした正規ディーラの話によると、日本市場では購入者の9割がたが「M Sport」をセレクトしているとのことで、圧倒的に「Standard 」オーナーは少数派。

さらにボディーカラーも2強のホワイト・ブラックではなく、グレーにしてしまった影響もあってか?国内在庫はなし。10月中旬にオーダーしたのに、いまだに納車になっておりません。

 

 

答えをだした自分なりの理由はあるのですが、まずは両モデルの違いを整理するところスタートしたいと思います。

価格差52万円の相違としては、「M Sport」を選んだときに専用の「8速スポーツAT」「Mスポーツ サスペンション」「シフトパドル付スポーツ ステアリング」「スポーツ シート」「エアロパーツ」や「タイヤとホイール」、オプションの「アダプティブ Mサスペンション」「Mスポーツ ブレーキ」などが選択できなくなる他は、フロント フォグランプやアンビエント ライトなどがオプション扱いになる程度で、エンジンを含め肝要な安全運転支援システムに関しては全く違いはありません。

ただし、価格差を考慮しても大きめのタイヤ・ホイールやエアロパーツによるスポーティな外観に自分も心引かれてしまった上に、リセールプライスの相対的な違いを聞いたりすると「M Sport」一択のような考えにかなり傾いてしまってました。

 

 

ところが、ネットやYoutubeなどから情報を集め出すと3シリーズ自体の高評価の反面、「M Sport」に対して「街乗りでの足回りの硬さ」や「太すぎるハンドルの握り心地」などのネガティブな情報を目にする機会の方が圧倒的。

 

 

その一方で「Standard」の試乗情報等を目にする機会ははぼ皆無な状況だったため、国産コンパクトカーからの移行でBMW未体験の人間としては「M Sport」に対して疑念を感じつつも、長いものには巻かれろ的な考えが頭をよぎってしまっては、気持ちが揺れ動いてしまっておりました。

そうな感じになってしまうと、「もう自分で実際にみて判断するしかない!」ってことで、昨年10月中旬にディーラに予約を入れて試乗させてもらうことに。ただし、用意されていたのは言うまでもなく「M Sport」のみ。

実車を目にすると気持ちがかなり舞い上がってしまってことに加えて、街中の短時間の試乗で足回りの状態をBMW初体験の自分が評価することなど、どだい無理な話。ハンドルの握り心地については、誰でも感じ取れることなので、身長167cm、靴のサイズ24cmの小ぶりな自分の手には「やはり太すぎるよな〜」というのは実感できたけど、決定打になるほどのインパクトはなし。

 

結果的には実車に触れることができ購買意欲が更に高まったことが、最大の収穫という試乗体験になってしまいました。

 

「さー、どうしたものか?」と頭を抱えてしまったのですが、これまで購入した車両のことをよくよく思い返してみると、いつも「素の良さが最も際立つのはスタンダードモデル」の持論で選択していたことを思い出した途端に迷いが、スッと消えてしまいました(苦笑)。

クルマに限らず、PCやスマホも最新機能は求めず、コスパモデルを選択する自分らしいセレクトで「Standard」をオーダーすることにしました。

 

まだ納車もされていないので、選択結果の良し悪しを判断できる状況にはないのですが、昨年8月にラインナップ追加されたエントリーモデルの「318i」の販売戦略によってなのか、「Standard」が報道向けの試乗車として提供されているようで、Youtube などでも「Standard」の情報がようやく増えてくるようになってきました。

 

 

「M Sport」ではない「Standard」の大人しめの17inchタイヤの乗り心地の快適性を好意的に評価してくれているのは、何かとっても嬉しく感じて、ますます納車が楽しみになっております(笑)。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事